産地オーストラリア

日本が輸入しているローヤルゼリーの中には、オーストラリア産のものもあります。
しかし大規模な輸入は行われていないため、オーストラリア産のローヤルゼリーは非常に少ないです。

オーストラリア産ローヤルゼリーの輸入量は、年間を通しても数十キロ~数百キロ程度です。
500t前後のローヤルゼリーを輸入している中国と比べて、非常に少ないことが分かるでしょう。

ローヤルゼリーはハチにしか合成できない物質です。
ハチに活発にローヤルゼリーを生成してもらうには、温暖な気候と自然が必要なります。
オーストラリアは土地が広く、気候も比較的暖かいのでハチにとって良い環境といえます。

しかしオーストラリアには日本と同じように四季があるため、寒い時季にはハチの活動が鈍ってローヤルゼリーが採取しにくくなります。
そのためオーストラリアでもローヤルゼリーは希少なものであり、生産量が多いとはいえません。

また輸入量の多い中国や台湾と比べると、オーストラリアと日本は遠い位置関係にあります。
ローヤルゼリーは鮮度と栄養価が比例するため、採取後はできる限り早い消費が推奨されており、近距離の国から仕入れるのがベターです。

遠方からの輸入は時間がかかってしまい、品質が劣化しやすくなります。
さらに距離が遠いほど輸送コストも膨れるので、オーストラリア産のローヤルゼリーは、日本ではあまり流通していません。

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