生ローヤルゼリーのメリット・デメリット

生ローヤルゼリーのメリット・デメリット

生ローヤルゼリーには、多くの栄養を摂取できるというメリットがあります。
しかし、味や値段・保存の難しさといったデメリットも存在するのです。

ローヤルゼリーは、ミツバチが生成する物質です。
女王蜂や、後に女王蜂となる幼虫のために作られる食料であり、栄養価が非常に高いのが特徴です。

生ローヤルゼリー最大のメリットは、このローヤルゼリーに含まれる栄養を、まるまる摂取できるという点です。

生ローヤルゼリーは、蜂の巣から採取したローヤルゼリーをすぐに瓶詰めしたものです。
出荷前に行われるのは、不純物の除去や殺菌といった最低限の加工のみになります。

加工を行う過程で栄養が壊されてしまう食品は多いですが、生ローヤルゼリーは、ほぼ自然のままの状態で商品になるため栄養が失われないのです。

生ローヤルゼリーには、様々な栄養がバランスよく含まれています。
ローヤルゼリー特有の栄養素である・デセン酸を始め、必須アミノ酸やビタミン、ミネラル、たんぱく質など健康に欠かせない成分ばかりです。

デセン酸には女性ホルモンに似た働きが認められており、アンチエイジングや、更年期障害・不妊の改善などに役立つと期待されています。

この他にも生ローヤルゼリーから多くの栄養素を摂ることで、高血圧・低血圧の改善や、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞の予防、抗癌などの効果があると考えられています。

一方、生ローヤルゼリーのデメリットとして頻繁にあげられるのが味です。

生ローヤルゼリーは独特の酸味や苦味が強く、苦手と感じる人も少なくありません。
新鮮で品質のいいものほど刺激が強く、舌を刺すような酸味と形容されることもあるほどです。
酸味や苦味の原因は、上記のデセン酸によるものといわれています。

また、ローヤルゼリーは採取できる量が少ないため、希少価値が非常に高い食品です。
中でも扱いの難しい生ローヤルゼリーは、お値段も高めです。

健康のために生ローヤルゼリーを摂取する場合には、長期的に継続することが望ましいですが、その点で値段が高いのはネックになります。

くわえて、生ローヤルゼリーは短時間での品質の劣化が激しい、足の早い食品です。
特に熱や光に弱いので、冷暗所での保存が必須です。
しかしそれでも長期保存には向いておらず、時間が経つほど栄養が失われていきます。

元々どれだけ高栄養価でも、栄養が逃げてしまえば意味がありません。
お値段は高めで日持ちはせず、味も美味しいとはいえないとなると、かなり大きなデメリットだといえるでしょう。

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